2011年2月17日(木)
3学期に入り、5才児さんが3~4人づつのグループになって、近所の八百屋さん(黒田食品)へ‘おつかい‘に行っています。
保育園の外へ出るので嬉しいのと、お散歩とは違ったウキウキした雰囲気とで、行く道の間中笑顔がはちきれそうな子ども達です。
それぞれが注文した品を受け取った後は、棚に並んだ珍しい品々(なまり節や菜の花etc・・)の説明を聞いたり、巨大な冷蔵庫の中を見せてもらったりして、「ほぉぉ~~!」と関心顔。
「ゆっくり見て行きや。」とおばあちゃんにも声をかけてもらい、うれし楽しいひと時をすごしました。