2011年12月1日(木)
みんなの力一杯の「よいしょぉ~!」の掛け声に合わせて、ペッタンッ ペッタンッ と米粒が餅状になっていき、臼から取り出された湯気の立つ白いお餅を見て「おお~~!」とどよめきが上がりました。
早速ひとりずつにお餅の塊を分けてもらい、自分で小さくちぎって(伸びるし、手に付くし、ちょっと大変♪)食べました。
砂糖醤油、きな粉、あんこの中から好きな味を選びお餅に付けて、嬉しそうにに口に運ぶ子ども達。
いつまでも粘土のようにして遊んでいる子は、両手がお餅で大変な事に・・・・・!
くま組、うさぎ1才組は担任にちぎってもらったお餅を食べました。
0才児はきな粉をなめさせてもらい気分を味わっていました。